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読み終えました。

2011年06月07日 13:36

三つの指輪は、空の下なるエルフの王に、

七つの指輪は、岩の館のドワーフの君に、

九つは、死すべき運命の人の子に、






児童文学大好き!柊印です。

J・R・R・トールキンの指輪物語、読み終えました。(ホビットの冒険は最後に読んじゃった。。。)

気分はさけ谷。エルロンドの館。

我が家にあるのは新版(旧版も文庫で所持←チチの。ホビットの冒険はハードカバー←お嬢の。)の文庫で全10巻。その最後の巻は「追補編」となっているので当然「王の帰還」読後のお楽しみにしていましたが、この「追補編」がクセモノだった。。。。。

「旅の仲間」の冒頭でもそうだけど、中つ国(と指輪)についての歴史が歴史の教科書読んでるくらいに細かく描写されています。(←過去にここでリタイヤした経歴アリ!)
土地の名前や人の前がたくさん出てくるので、頭の中で相関図を作っておかないと、誰のことだったっけ?ってことになっちゃいます。本に中つ国の地図が書いてある理由がよく分かります。

0ring.jpg


行きつ戻りつして読み終え、いよいよ「追補編」。
登場人物のその後なんてのも描かれてるらしいのでワクワクでしょ♪

なんと!「追補編」は物語ではなく、資料集的なものでした!
登場人物の年表系図、言語(文字や発音まで!!)、ルーン文字、はたまた暦まで事細かに記述されています。

アラゴルン(馳夫さん)はセオデン王より17歳も年上だったんですね。。。。
エルロンドが育ての親ですか。。。
「追補編」読まないと解らなかったことの数々。。。。

しかも巻末に辞書的固有名詞索引がっ!!
早くこれに出合いたかった。。。
サウロンとサルマンでも混同してしまっていた自分とも早めにさよならできたのに!!

ちなみに「アルウェンとアラゴルンの物語」は「追補編」に収録されています。

皆さんも指輪物語を読まれる時は、「追補編」要チェックですよ!!


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